学会出席報告

5月22日、23日と休診させていただき、日本消化器内視鏡学会に出席してきました。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

開業医が学会へ行くにはどうしても休診が必要になります。代理の先生を頼むという方法もありますが、病院勤務の医師も当然学会に出席することが多く、留守番として病院に残る先生も忙しくなるため、こちらが応援を頼む訳にはいきません。
患者さんにはどうしてもご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

学会出席は私たち開業医にとっても非常に大切で有意義なものです。
新しい医学の進歩に触れ、知識を再整理できます。
一人で日々臨床を行っていると、気をつけているつもりですが、忙しさと慣れによりどうしても画一的な診療になってきます。その気持ちをリフレッシュし、明日からの診療に役立つ知識を身につけるのが学会主席です。

今回は経鼻内視鏡を中心とした、極細径内視鏡の臨床応用の実際と、内視鏡胃がん検診の問題点と今後についての多くの発表を聞き勉強してきました。私自身、自分でかなりのエキスパートであると自負していましたが、まだまだ工夫しなければいけない点や反省点も多く見つかり、今後の毎日の診療に活かしてゆきたいと思います。